世界観

>>ラクレス
4つの大陸で成り立ち、中央にある首都の王家にて収められている王国。
大きな戦争も無く、まさに絵に描いたように平和な国。
現在は先代国王を幼くして無くした第一王位継承者、23歳という若さで王座に付いたクロア・エルゲーテ七世陛下が収める。

>>聖なる日
何の前触れもなく、ある日無数の6つの光が放たれた。
その光の影響かはまだ正確に分かってはいないが、その日を境に国の半数の人間が影響を受けた。
影響を受けた者が「術師」である。

>>術師
聖なる日によって国の半数の人間が覚醒を起こした者。
炎、風、水の魔術を扱う者と光、闇、雷の魔術を扱う者の二通りが存在する。

>>聖霊
ラクレス王国に存在する水、風、火、雷、光、闇それぞれの力を司る神に近い者たち。
姿は人間だったり獣だったりする。
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